叙情的備忘録

オタクと美容と猫が主成分。

カラー診断をもう一度受けたきっかけ。

 

実は五年ほど前に一度受けているのですが、その時はすっぱり四分割のサロンで結果は「夏」。ベストカラーはくすんだ暗めのサマーの色が多かったなあ。絶対やめたほうがいいと言われたNGカラーは緑全般、濃いオレンジと紫。ドレープ当てた時、顔が膨張するわ黄色くなるわで驚きました(笑)

それからはくすみのある重めの夏色を意識して買い物していたのですが、月日が経つにつれ秋や冬の洗練された色彩に憧れて物足りなく…。夏も素敵な色だと思うのですがもっと濃いダークカラーやキャメルやベージュが恋しくて…ないものねだりです(溜息)

それに最近ちょこっと違和感がわいていました。

  • なんだか黒髪が似合わない。
  • 青みの強いローズのマニキュアをつけると血色が悪い気がする。

アナさんから、地毛のソフトな黒髪なら大丈夫と言われたので、金欠だったとき黒髪だったんですが、どうも黒髪が浮いて見える。

ベストカラーの一つだった青みが強いローズのマニキュアを塗っても、微妙。手は色白くなるんだけど関節の色素沈着が目立つ。

外れてはいないんだけどしっくりこないこともしばしばあったのです。

 

そんな時、友人から「カラー診断受けに行こう」と誘われたのもあり二人でカラー診断へ。

友人はゴールドラメぎっしり入ったブラウンのアイシャドウや赤茶色のワンピースがすごくハマっていたので、素人目の私や友人本人も確実にイエベだと思っていたのですが、ブラウンリップをタッチアップしたとき似合わなかった気がしたとのことでプロに見てもらおうとなったとか。

 

次回、診断結果と感想レポします~。